雨の会津

金曜日の深夜に車をかっ飛ばして会津若松へ。往路は既に雨、翌日の土曜日も朝から一日中雨、帰り道は土砂降りの大雨。一日ずれていれば、台風一過の快晴であったものを、誰かの怨みをかっているのか。悪天候であったので山の紅葉を楽しむことはできませんでしたが、高いところでは既に紅葉していることでしょう。地元の人の話によると、今年の紅葉は例年よりも遅いそうです。里ではほとんど紅葉していませんでした。

とは言うものの、午前中は会津若松市内をブラブラと・・・、天気が悪いので観光客は少ないし、あくせくすること無くのんびり散策することができました。市内では、戊辰戦争の際の東軍戦死者を埋葬した阿弥陀寺、藩主の休息所などとして利用されていた旧滝沢本陣、午後は会津美里町、会津坂下町を巡ってきました。

雨には祟られたものの、街角の街路樹の紅葉や古い土蔵などをゆっくりと楽しむことができた一日でした。

 

街角の街路樹(ハナミズキ?)が、雨に濡れる町中で古い土蔵の白壁にとても鮮やかでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨に打たれて散った紅の葉が、ベンチや路面の幾何学的なラインや色と相まって、印象的でした。

 

 

 

 

 

 

                    柿の葉も綺麗に色づいて、白壁に映えてます。

 

 

 

 

会津は昔ながらの土蔵が多く残っており、会津高田の山沿いでは郷土木版画家の斉藤清画伯の版画に出てくるような土蔵の風景が見られます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

集落はずれのお不動様。山門には大きな草鞋、本堂の柱は滝を登る鯉の姿などの凝ったすばらしい彫り物、ビックリです。由緒あるお不動様なのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

戊辰戦争の際に市中に放置されていた約1,300柱の東軍戦死者を埋葬した阿弥陀寺。新撰組三番隊長の斉藤一のお墓は、戦死墓石の真裏側にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

                  旧滝沢本陣の柱に残る戊申戦争時の弾痕。

 

 

 

 

 

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雨の会津 への1件のフィードバック

  1. MIEKO より:

    ひと雨ごとに秋が深まる、というより冬にまっしぐらな今日この頃ですね。今日は石油ストーブを出しました。雨に濡れてるベンチには・・・懐かしい歌が聞こえてきそうです。

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